日報 2023.08.13
エリート3/10連休。
DDR部屋用PCにつなぐDDRパッド2つがStepmaniaでたまにIDが入れ替わる問題、実は昨日から解決に向けてサーベイをしてるが現状対策なし。
そもそもWindows側で認識しているジョイパッドに振り分けられているIDはWin32APIを使っているゲームでのみ有効らしく、DirectInputかXInputを採用している現在においてはほとんど意味が無いっぽい。
じゃあどうするか?というと、x360ceというなんか懐かしい名前のアプリがヒットしたので後日検証予定。複数のジョイパッドを一つのXInputコントローラーとしてエミュレートできるようなのである。
エリート飯。
エリートおやつ。
しんばの機運が高まったので調べたら明日からお盆休暇に入るみたいで危なかった。そしてYoutuberについにしんばがバレる。
AnnaGPTにPython関連のことで質問したら、変数定義時に論理演算を使うという知らない記述されて調べてみた。
locators = cmds.ls(type=('locator'), l=True) or []
左辺がTrueの場合、orなら右辺、andなら左辺を返却する構文になるらしい。
論理積・論理和を意味するのと全く関係の無い構文なので分かりづらいので正直使いたくない。C言語の三項演算子っぽいと思ったがあっちのほうがはるかにマシ。どういう考えでandとorを使うに至ったのか。
が、やっぱり腑に落ちないのでもう少しサーベイしてみた…。な、なるへそ!
PythonもJavascriptと同じ仕様らしく、”論理演算子は必ずしもBooleanを返却するものではなく、以下のルールに従って演算結果を返す”ものらしい。
123456 【expr1 && expr2】・expr1 を false と見ることができる場合は、expr1 を返します。・そうでない場合は、expr2 を返します。・したがって、真偽値と共に使われた場合、 演算対象の両方が true ならば、&& は、true を返し、そうでなければ、false を返します。
12345 【expr1 || expr2】・expr1 を true と見ることができる場合は、expr1 を返します。・そうでない場合は、expr2 を返します。・したがって、真偽値と共に使われた場合、 演算対象のどちらかが true ならば、|| は、true を返し、両方とも false の場合は、false を返します。
プログラミング経験が年齢に伴っていないのでこれは本当に知らなかった。恥ずかしい限り。しかし分かりづらい事には変わり無い。演算対象がbooleanでない場合は素直にコンパイルエラーにしてほしい。
DDR部屋のテレビマウンタ用マウンタ…がダサい問題なんとかする。一旦外します。
で、どうするかというと、普通にクソデカテレビマウンタを買えば、壁の中の間柱に届いて固定できるという単純な解決方法。
はい。
これで最薄になったはず。ついでにモニターの位置も下げたのでかなり金筐体に近いプレイフィールになった。
機運を高めに高めたまま閉店1時間前の”しんば”へと足を運ぶも…. いかっ!!!早期閉店にて早めのお盆突入。文字通り膝から崩れ落ちてしまった。
エリート飯。行き場のない怒りと悲しみを夢屋台で消化。
泣きながら喰う夢茶漬けは、少ししょっぱい。
おわい