日報 2022.09.25
0725起床。トライアルクラスのBブロックが0830から受付開始という虐待っぷり。トライアルクラスに人権は無い。
オイルライプ点灯NSX(フリード)で恐る恐るイオンモールの駐車場に到着。0745より駐車場営業と書いていたので高を括っていたがなぜか開店しておらず駐車失敗。向かいにある時間貸パーキングが15分2000円(!? 衝撃のあまり値段を詳しく覚えていない)だったので近くのフォレオというイオンの偽物みたいな建物の駐車場に向かう。全日1000円で良さげだと思ったけど今覚えば1500円取られた。なぜ?
自分だけBブロックなので一番で出陣。車検担当のオッサンがコミュ強でめちゃくちゃ喋る。「このペンギンはドンキのペンギン?」て聞かれたので運送会社のペンギンですと言ったら「なら安全運転でコースアウトしたらあかんね」と100点満点返答が返ってきてトークスキルの高さに脱帽。なお車検は出っ張ってるところ危ないからマスキングしろと怒られ。
空いてる時間に入場できたのか人はほとんどおらずに即試合開始。
そして瞬きした瞬間、そこには見慣れた風景を目の当たりにするのだった────。
2年前と同じくトライアルクラス初戦でコースアウトしました。念には念をかけたつもりだったが、”心の中のゆたぼん”を抑える事が出来なかったようで速さを求める衝動がまだ微かに残っていたのかもしれない。人生は冒険だ。
大会当日のぽんたがカメラに収められておりYoutuberデビューしてしまった。貧乏人の動画。
そして全員、さきほどの風景へ無事にリスポーン。来年がんばりましょう…。
エリート飯。
大会のおさらいとしてYoutubeライブカメラ配信を全員で鑑賞。何回見ても小学生のマシンがありえなさすぎて萎え。
バナナさんが「列待機中のガキが自分の持っているマシンを初めて見たかのようにマスダンパーをプイプイと上下にいじりまくっててマシンの精巧な出来と行動が釣り合っていない」と言っていたのがかなり印象に残っている。恐らくパパが作ったマシンで子供が参加している。つまりパパがサブ機含めて2台分で大会エントリーしているのだ。パパにとって子供なんてエントリー枠の1つでしかないのだ。パパのロボットになってしまったゆたぼんを見ているような気持ちになった。小学生と言えばスポンジホイールに肉抜き網戸ボディだろう。
全員解散したあとはエリート飯をキメて即気絶した。早起きによる疲れからかキッチリ11時間睡眠した模様。
嫁はんが飲む予定の開封済みほうじ茶ラテ、開封より30日経過。
おわい