日報 2024.01.27

最終更新日

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嫁はん強制連行雪山デバッグ。スノボが比較的滑りやすいめいほうスキー場をまたまた使います。

関コーシー回収。郡上まで来るとミニしか置いてないね。

のんびりしすぎて1030くらいに着いて駐車場大行列で結局レンタル含めて滑り始めは1200前…。
なんじゃこの人…。

ハッ… ハッ… ハッ… ハッ…….まじかよ…。

兎にも角にも何もわからない嫁はんには一通り雪上での歩き方とスケーティング方法だけかるく練習して、滑らないとどうしようもないので無理やりリフトに乗る。係員の方には止めながら載せてもらった。

上まで来ると人の多さは多少あるがそこそこ滑りやすい。

疲れたので一旦そばの飯屋でエリート飯。そこそこうまいとり天。
カレーの列が全く無くてかわいそうだったので次回はカレー頼む。

スノボ特訓をしているともう夕方になりそうだったので急いで下まで降りる事に。
が、初日で滑られるようになるわけもなく嫁はんには板を脱いでもらって徒歩で下山させることに。まあその気持ち痛いほど分かります。返却時間(1630)には間に合って一安心。

5000円払ってリフト乗車回数1…いかっ。

ちょっと遅れて宿に到着。吹き抜けがあってジャンボフェリー感がある。

風呂は温泉でエリート貸し切り、しかも雪五色!

念願のエリート飯。悪くないけど、期待していた「鶏ちゃん or 朴葉みそ 」が無かったのはちょっとショック…!

ドローン飛ばしたい。

血糖値のバク上がりに耐えられるわけも無く、部屋に戻って即気絶。

しかしめいほうスキーのレンタルは人が多すぎて、これはリピ機運無いですね。
そもそももうちょっと早く着けよって話で今回は反省点が多い…。

おわい

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