日報 2025.02.02
エリート飯。
VRふわラテ技術がもはやリアル超えです。どうですか?
先日、中国に返品した無限除湿箱が入国拒否で帰ってきた。まああんな適当な住所やと届かんやろ。
そもそも間違って100V対応除湿箱を返送してしまったので戻ってきて結果オーライ。
プレゼン資料作成と現実逃避との葛藤の結果、現実逃避に軍配が上がったので今日も忘れてやりたいことをやります。
この葛藤してる時間本当に無駄なのでやめたい。
ゲームキューブ底面移植ヤる。
交換前。
ここのボードはネジ取っても取れんなあと思って、力任せに上に引き上げると取れるので安心してやりましょう。
赤丸で囲った見たこともないような端子が接続されているだけです。
見たことも無いような謎端子。
ボトムの金属パーツ移植。バチコリキマッて何の問題も無し。
シールも移植。イソプロピルアルコールで丁寧に剥がしましょう。
全部ネジ留めしてボトム移植完了。はい、色も完全一致ですね。無料で修理できて良かったですね。
あとなんのスロットかわからんけど蓋が足らんっぽいのでこれも印刷の必要がある。
そういやGOTEKも届いてたのでヤる。
ワシが買ったのはFlashFloppy焼き込み済みのGOTEKでOLED化とロータリースイッチがすでについてるやつ。ほぼ何もしなくて良いはず。
興奮してFM77AVに取り付けるシーンほとんど写真撮ってなかったけど、結果としてドライブ0のコネクタをそのままGOTEKに差し替えるだけで動いた。
ちなみにFM77AVだとリボンケーブルが上下逆でも刺さるようになっててアサインもわからんし勘でいくしか無いけど、間違ってると(たぶん→)FlashFloppyが教えてくれる。偉い。
バックアップ済みのD77イメージをHFEというイメージファイルに変換してUSBメモリにいれる必要がある。
HxCFloppyEmulatorが必要なのでダウンロードする、「HxC Floppy Emulator software」てやつからダウンロードすると良い。
LoadかD77イメージをドラッグアンドドロップして、Export押すだけ。
出力した.hfeファイルをUSBメモリの直下におく。
GOTEKをUSBメモリ刺して起動…んー…何も進まん。
GOTEKにあるピンのジャンパの位置を変える必要があった。
ドライブ0だけで動作させたい場合は赤丸に位置に変更する必要があった。
再チャンレジ、お、読み込みLEDが光って T:XX.Xの部分の数値が変わっていくのを確認…
イッた。これでディスク劣化の恐怖に怯える事は無くなり完全にメンテナンスフリー化です。
FM77AVデモも実機で無事起動。夢を夢で終わらせない…。
スペースハリアーはドライブ1に2枚目のディスクを刺す必要があるのでもう一つGOTEKを買う必要がある。ちなみにヴァリスもそんな仕様だったはず。一応実ディスクをドライブ1に差し込むと進めるけど、もう一つGOTEK揃える機運高まってきた…。
一つよくわからん問題発生、九玉伝ゲーム開始できまへん…。
FlashFloppyが2Dドライブとして動いてない?など諸々サーベイした。
Gensparkにも聞いてみたり。一応FlashFloppyにはFF.CFGという設定用ファイルは機能するっぽいけど、drive_typeなんて項目書いてないぞ。説明通りやってみたけど案の定効果がなかった。うそつき。
この辺の情報も気になる..。クローズドで行われているので勘でやるしかない。
HxC Floppy Emulator softwareでHFEv3てのが選べたので出力してやってみたけど効果無し…。
イメージが悪いんかなあ?と思ってD77をXM7で FM77AV40EXと、FM77AV初代の2パターンで試してみた。
FM77AV40EXモードだと普通にセーブデータ選択画面になって進行した。
で、FM77AV初代のエミュレーションに変更して九玉伝イメージを読んだら…再現した!
なんか分かってきた。これ2DDドライブであるFM77AV40EXで動かした時にセーブしてしまった九玉伝のディスクイメージになってるのが原因か…?
セーブ前のイメージで再度HFE作成してGOTEK経由でやってみる。
イキつづけている…!!! セーブできる事も確認。ディスク2のチェンジもできる。完璧や。
ヴァリスはやっぱりドライブ1も必要だったので観念してGOTEK 2つ目買いますか…。
あとテクザーのディスクがなぜか起動しない…。XM7だといけるので完全に不明。時間がまたできたら要サーベイ。
やりたいゲームメモ。
エリート飯。これはFM77AV回収の時にあきさぎ親からいただいたモンドセレクション受賞のうどんです。ごちそうさま。
あと節分なので枝豆ご飯です。
あれ、明日にプレゼン資料提出するって言ったっけ…?
…ま、いいや✋ えぺしよ🤣🤣(しません)
おわい