日報 2022.05.20
良いこと日記。
5月病を引きずったまま観念して出社を敢行。背中がまだ痛い。
エリート飯。消費期限4日切れのパン。
そういやマルシンハンバーグ喰ってみたい。tanasinnハンバーグ。ちょろちょろ見てるけど関西やと全然売ってない。
思ったより鮮明に投影される。すごい。んー やっぱりアウディ イキりかな(アウディかるた)
ログインしないと見れないのでHTMLから全部抜き出し。マリファナ・X読んでみたい。パチンカスは共通して金の稼ぎ方が下手ということが分かる。せっかく大麻の知識があるのに、勿体ない。
12歳の少年は卒業アルバムの「もしも、地球最後の日が来たら」という問いに対し、「持ち金をつかいはたす」と書き記した。それから12年。4630万円という大金を一気に手にした彼は――。
日本海に面した人口約3000人の町、山口県阿武町。長閑な町役場が大混乱に陥ったのは、4月8日のこと。町は新型コロナ支援策として463世帯に各10万円を給付したが、職員のミスでA氏(24)に、さらに4630万円を払っていたことが判明したのだ。中野貴夫副町長が肩を落とす。
「発覚後、私たちはA氏に『返金をお願いします』と頼み込み、役場の車で振込先銀行の宇部支店に2時間かけて一緒に行った。しかし、いざ銀行に着いてみると彼は『今日は手続きしない』と。100均で印鑑まで購入していたのに、組戻しの申請をしてもらえず、悲しかった。しかも、その日のうちに彼は六十数万円を引き出していたのです」
事態発覚から6日後の同月14日、中野副町長は説得のためA氏の職場である隣町のホームセンターに出向いた。約20分後、事務所に現れた制服姿のA氏は、色をなしてこう抗議した。
「自分は悪くないのに、なんで追い詰めるようなことするんですか!」
自分に非はないと語るA氏。だが、誤送金の発覚後、断続的に現金が別の口座に移され、4月22日までに残金はほぼゼロになっていた。5月12日、町は弁護士費用等を合わせた5100万円余の支払いを求め、A氏を提訴した――。
1997年、山口市に生まれたA氏は5歳下の妹と共に母子家庭で育つ。市内のアパートを転々とした後、一家は約10年前に市営アパートに移り住み、家賃約3万円の部屋で暮らした。
夢は「造へい局のしょくいん」
A氏が金銭への執着を見せ始めたのは、小学校高学年の頃。冒頭の卒業アルバムには「もしもタイムマシンがあったなら」という質問もある。A氏は「ロト6のばんごうをみらいにみにいく」と想像を膨らませ、「将来の夢」は「造へい局のしょくいん」と記した。小中学校の同級生が語る。
「中学でAは応援団のメンバーとして活躍。後輩から『かっこいい』とモテていた。でも、中学3年になるとヤンキー仲間二人とつるんで煙草を吸ったり、酒を飲んだりするようになった。卒業式には金髪で登場して、先生に注意されていた」
10代特有の“イキり”は、日に日に過激さを増す。
「資産家の子に2万円のエアガンを買わせたり、やりたい放題。その子の親は『1回遊ぶと10万円消える。警察に行こうかな』と悩んでいた。また、リサイクルショップで漫画、アクセサリー、釣具などを万引きしていた。防犯ゲートで警報が鳴らないように商品を高く持ち上げて通過する、堂々とした手口でしたよ」(友人)
山口市内の公立高校に進学後、中退したA氏はヤンキー仲間に紹介された土木建築会社で働き始めた。
「日当1万円を切ることはなく普通に稼いでいた。仕事はサボらず、元請けからも『あいついいね! 今日いないの?』と言われるくらいだった」(仕事仲間)
近隣住民が明かす。
「朝方5時になると作業の車が迎えに来て、汚れた作業服のつなぎを着て乗っていく毎日でした。母親はパソコン作業をする仕事。朝から夕方まで休まず働き、子供たちを育てていた。月1500円の駐車場代も払い忘れることがなかった」
だが、A氏の生活は次第に荒んでいく。約2年前、ロン毛にニット帽、作業着姿のA氏は、パチンコ店に入り浸る日々を送っていた。
「店で会うと『ほぼ毎日来てる。昨日は10万負けたけど』と言うほどのパチンコ中毒。以前は主流のミドルスペックの台で打っていたのに、あるときから大当たりが出やすいが出玉も少ない甘デジを打つようになり、『給料では補えないくらい負けてるわ』と話していた。仲の良いパチンコ仲間は泥沼を抜け出せたが、Aはいつまでも止められなかった」(前出・友人)
20年10月、実家を飛び出したA氏が根を下ろしたのは、郷里から約60キロ離れた縁もゆかりもない阿武町だった。なぜA氏は町の「空き家バンク」を利用し、人里離れた限界集落の一軒家に身を置いたのか。旧知の仕事関係者が明かす。
「Aは地元の仲間と『マンチーズ』というグループを作り、大麻を愛用していました。『マンチ』とは空腹感を表す言葉。大麻を吸うと空腹感が襲ってくるのでAはよく私の目の前で吸い、『マンチ入りましたわ』と笑っていた。Aは『マンチーズ』という名前が気に入り、チーム名が入ったTシャツを作ったり、ゲームのアカウント名にしていたほどです」
購入元は、主にネット。時にメンバーと共に福岡、広島、大阪などに出向き、“上物”を仕入れていた。
「Aはとことん突き詰めるタイプで『贅沢はいらないけど、大麻が大好き』だと。給料は殆ど大麻につぎ込み、給料の前借りまでして、のめり込んでいった。『オーストラリアは合法だから行きたい。沖縄もいいっすねえ』と話していた」(同前)
放蕩生活を送る中で、彼らの間で浮上したのが大麻の栽培計画だった。
「一昨年夏、彼らは『大麻の栽培は山奥が適している』と話し、萩市などの物件を見て回り、最終的に阿武町に決まった。『マリファナ・X』という本を読んで品種などを勉強していました。転居後、彼はホームセンターで働き始めましたが、大麻栽培の“軍資金”獲得のため。移住後、他のメンバーがAに会いに阿武町に行くこともあった」(同前)
昨夏、仲間が大麻で逮捕
実は、昨年夏「マンチーズ」のメンバーが大麻取締法違反容疑で山口署に逮捕されている。有罪判決が下ったのは、同年8月31日のことだ。
「他のメンバーは逮捕にビビり、大麻のパケ(袋)を山奥に埋めに行った」(同前)
邪な思惑とは裏腹に、移住後のA氏は真面目に働き、周囲には人懐っこい笑顔を見せていた。一軒家の大家が次のように証言する。
「家賃は月2万5000円。3カ月滞納したら出て行ってもらう契約でしたが、遅れることはなかった。プランターがあってトマトなんかを栽培していた。ツルなんかがあるけど、あれは何作ってたんやろか。問題が起こってからも軽自動車に乗った彼から『こんちは』と愛想良く挨拶されたな……」
地元記者が語る。
「いまA氏は代理人弁護士を通じて『お金を使ってしまって返せない』と主張。周囲には『インターネットカジノで大儲けしようとして全部すってしまった』と話している。現在、山口県警はA氏の携帯電話を解析し、消えたお金の行方について調べています」
弁護士を通じてA氏に質問状を送ると、概ね次のように回答した。
「(万引きは)未成年の時のことなので回答は差し控える。(大麻使用や、栽培が目的で移住したというのは)事実ではない」
前出の同級生が語る。
「Aも参加している同級生のグループLINEがあるんだけど、彼の氏名が公表された日、突然彼はグループから抜けた。その後、仲間が『同姓同名の名前が出てるけど、お前じゃないよな』と送っても一切返事はなくなったんです」
造幣局の職員になれなかった男。その行く末は、司法の判断に委ねられる。
ヤフオク文学は新ジャンルすぎる。めちゃくちゃ良かった。しかしこのタイヤ経のチャリはいまいち利点がよくわからん…。
人間ドッグで問題無いなら正常やろ。アーリーリタイヤへの妬みにしか聞こえん。ワシは元々物覚えがすこぶる悪いので早く引退したいクラブ。
個人サービス公開でやるべき事、お名前.comでドメインは取らない。
無能退社で光が見えない。
エリート飯。
Googleアンケートで過去最高金額出た。ただ10問もあるのでかなりレベル高い。
5月病が完治してないので五色で永眠具する可能性があるため今宵の五色はサボりです。
夜の24西友で明日のエリート糧買い出し。深夜のスーパーにハマッてる。人がいなくて鮮魚の投げ売りがたまにあるので良い。
なんと、マルハン売ってて椅子から転げ落ちるかと思った。さっそく焼いて喰ってみた。
★★★★★
良い意味で想像通りの味。美味しすぎないところが美味しい。表面が少し揚がった感じなのでハンバーグとは別物。冷凍の肉巻きポテトの肉のデカい版。大ファンになりました。マスタードつけて喰うとめっちゃ旨い。
おわい