日報 2021.05.24

チャリ気持ちよすぎ。3Dプリンタで直したフロントフックも全く折れる気配が無くて快調。

業務の方はというと、基本的に資料周りの調整が一番悩む。”開発”する仕事ではなくて、
“開発に必要な情報”を資料として出す事が目的のプロジェクトなのでプログラマーとしては辛い。

環境に依存しすぎない資料フォーマット、バージョン管理可能、共同編集しやすい環境、送付後にも再編集可能と、
全て満たす方法と取らなくてはならないので初期段階でキチンと確立しないと後に泥沼化するのがなんとなく想像が付く、
というか心配しすぎなだけかもしれんがとにかく底しれぬ不安とともに今日まで来た。が、先週末でそのあたりの作業がルーチン化できそうな仕組みを確立したのでしばらくは一安心。

あとは今日入った緊急対応も予想よりも難なく完了。午前中に対応が入ってよかった。思い残すことは何もなくエリート退社。

3Dプリンターでパーツ出すのにハマッてる。

いままでサポート材に頼るようなモデルを印刷してこなかったので、やっとこサポート材と真面目に付き合って見る。
スライサーはCuraちゃんを使ってるんだけどデフォルト設定で適当に出すと、本体とかなり融着しててペンチで取るのもかなり苦労した。

で、調整の方法は以下のエントリがかなり役に立った。

以下は設定変えて出してみたモデル。ペンチですんなり取れた。

Support Top Distanceは0.1mmでも結構融着しそうなので0.15mmでやってみたけどコレがちょうど良かった。
もう少し制度がいるモデルだとまた考えないとかも。

ほんで出来たのはBrompton用のスマホルダーです。小ぶりでかなり良い感じ。

ソケット形状はQuadlockという製品を丸コピしたものっぽい。

スマホ側のソケットは強力両面で止めてるだけなので、TPU材が使える3Dプリンターを入手した暁にソケット付きのスマホケースを丸々印刷してみたい。
これで信号待ちの暇つぶし対策は完了。職場付近の大通りはかなり待たされるんよ。

エリート晩飯。米茄子はデカくて背徳感がある。

シカゴのPAC-MAN Entertainmentが売却されるとの話。というかこんな施設あったのか。
シカゴはGalloping Ghost Arcadeもあるし、本当に早いうちに行かないと死んでも後悔する。

そういや昨日KINACO行った時はこれかぶって行けば最高にキマッたなあと思いつつも後の祭り…。

唐突に現れた美術のビジュえもんがかなり面白い。一コマずつ落ちててすごいと思う。公開分全部読んでしまった。

これかなり良かった。現状の環境だと業スー、コノミヤを主にピックしてるワシは貧民扱いか。エリートの道のりはまだまだ遠い…。

おわい

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