[年末調整] ルーティーン化用メモ(2023年度)
奉行クラウドを使っている新しい職場対策用のために更新。
年間収入
とにかく差し引きされない予測年間収入を記載。課税対象の年間所得は勝手に入力される。
1円単位で正確に入れる必要はなく大雑把で良さげ。
というか正社員なので普通これは入力する必要無いやろ。
給与所得者の保険料控除申請書
※実際は紙じゃなくてクラウドで行う。
画像は参考に2022年度のやつで勘弁。
- 控除対象は「地震保険」と「確定拠出年金」と「住宅ローン」、住宅ローンは別紙で行う。
- 職場で企業型確定拠出年金が始まったので、始まるまでに拠出していた個人型確定拠出年金分の掛け金で申請しておく。確定拠出年金は1ヶ月23000円掛金で9ヶ月分あるので207000円。ただしこれ間違ってる可能性があって後ほど再提出くらうかも。
給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
※実際は紙じゃなくてクラウドで行う。
扶養控除対象者が居ないので空白。
給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書
※実際は紙じゃなくてクラウドで行う。
配偶者有りだけど控除対象外なので空白。
給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書 兼 (特定増改築等)住宅借入金等特別控除計算明細書
いわゆる住宅ローン控除申告。
紙から仕上げろと案内があるが、クラウドで作ると自動で計算してくれるのでデジタルから仕上げるの推奨。
※2023年度の原本をスキャンし忘れたので2022年度のやつで勘弁。
- 住宅ローン控除関連の記載で役に立ったページ。
もう年末調整の住宅ローン控除で悩まない!必要書類と記入例 - 年末残高は2箇所から借入しているため合算値を記載。
- (備考)の欄には連帯債務者の情報を書く必要があったが2018年以前に居住した場合のみで当てはまらないので記載無し。
証明書類添付
以下3つ提出した。
- 地震保険
- 確定拠出年金の「小規模企業共済等掛金払込証明書」(来年からは企業型なのでいらない?)
- 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書(住宅ローン)