日報 2024.12.30
エリート連休6/12。
すごいスピードで年末年始休暇が解けてゆく。
ここからはほぼ予定なしなのでゆっくりと時が流れてくれる事を祈る…。
エリート飯。
スパイスカレー舐めながらブラックコーシーキメると気が飛びそうになるくらい旨い。ソーセージの時もそうですが、スパイシーなものとコーシーの相性は良いんかもしれん。
ネオ電光表札ソフトウェア続き。完成かと思いきや、実は2025年版の表示内容をさっそく作る必要がある。
ネタバレになるので(←どうでもいいけど)一応年越し後に載せます。
そういや電光表札に使ってるPi Zero WのローカルIP固定してなかったので着手。
RTX810でいつも通りMACアドレス指定でDHCPリース予約してみたけどなぜか効果無し。
サーベイすると”MACアドレス”ではなく”クライアントID”というやつで問い合わせるデバイスがあるみたいで、show status dhcp
でDHCPステータス確認すると確かにクライアントIDというやつになっていた。値はMACアドレスと一緒なのでずっと騙されていた。
- RTX810でのDHCP固定配布 – GentooやIoTの覚え書きブログ
- YAMAHA ルータで DHCP 固定割当できない問題と Client Identifier #Network – Qiita
こっちはMACアドレスで問い合わせてるいつものパターン。
クライアントIDとは何か?どういう条件でこいつで問い合わせるのか?等は今のところ完全に不明なので理解できるよう調べておく。
あとはVFD直射日光対策どうしようかと悩んだけど最適解見つからず。amazonで適当に偏光フィルム買ってどうなるか様子見。
エリート飯。
2025年版電光表札の表示ソフトが完成したので、これを撮影して年賀状イラストにする。
年賀状経験が年齢に伴っていないのでハガキプリントの方法をルーティン化していない事に気づく。
まず家のプリントはカラーインクが無いので家での印刷は論外。
必然的にコンビニプリントに走るわけだが、プリントサービスがファミマとローソンは同じサービス、セブンは別なのでこの2択となる。
以前何かの用事でファミマでプリントサービスを使った事がありアカウントもあったのでこちらで試すべく、”プリントサービス”にPCからログインして印刷する画像を登録しておく。
ファミマに出向いて無地の年賀はがきを買って、そのままプリント機材へ向かうが「持ち込みハガキは使用できません」の表示が。嫌な予感。
サービスにアップした画像をQRコードで読み取り印刷メニューへ…、印刷サイズの選択をしようとするがそもそも「ハガキ」の表示がなく、L判などの写真の規格しか無い。
もう一つPrintSmashとかいうサービスでの印刷も選択できるので試しにやってみるとスマホからのアプリ予約限定っぽくスマホにアプリをインストールしろとの催促が。
その場でインストールするも印刷対象の画像データが無いので、観念して自宅に帰還して画像をスマホに入れてファミマ再入店。印刷こんなむっかかったか?2024年やぞ?
PrintSmashを選択して再挑戦。画像の読み込みには成功したが、やはり「持ち込みはがき」での印刷は無理な模様。ただしこっちは備え付けのハガキでの印刷はできるようなのでデバッグで1枚印刷。
印刷完了…が、備え付けハガキには切手を貼る必要がある!!! 年賀用ハガキを買い損した上に更に別途切手買えってか?店内で奇声を発しながら小便撒き散らしそうになったけどまた年越ししていないので騒ぐには早いと思いつつ冷静になってファミマを退店。
外気で脳みそを冷やしたあとにセブンのプリントサービスをググると持ち込みハガキで印刷可能との情報が出てきたのでセブンへGOマンボ。
セブンの専用のスマホアプリを入れる必要があり、軽く舌打ちしながらインストールして事前にスマホに入れた画像を転送をして印刷メニューまで進行。そして念願の「持ち込みハガキ」にも対応している事を確認してトレイに購入した年賀はがきを投入。
印刷も無事に修正して成果物を確認…フチ無し印刷なってないやんけ。しかも画像自体のフチが少し切れてる。
オプションの「ちょっと小さめ」とかいう謎のオプションをONにして再チャレンジ。
今度は”フチ無し”はそのままだったけど画像自体のフチが切れる現象は解消。
同じ設定で来年の印刷する場合は以下の設定参照。
そもそもフチ無し印刷できへんのやったらデフォルトで画像のフチ切る意味無いでしょ。アホなんか?
結論としてプリンターもカラーインクすら買えない貧乏人はフチ無し印刷するなという事です。
申し訳御座いませんが年賀状バトルさせていただいている方達には白フチありのダサい年賀状が届いてしまうことをご了承下さい。
おわい