日報 2025.01.23
ギリギリ始業時間に間に合う時間に起きられなかったので在宅勤務。
起きられないということは体調不良という事なので在宅勤務をする条件を十分に満たしている。
エリート飯。
たまに飲食店の営業情報を見る時に仕方なくInstagramにログインする必要があるが、ログインした瞬間ホラー画像通知が大量に流れてくるのでやっぱり即アンインストールした。
Instagramにしか営業情報を乗せない飲食店は本気で反省して下さい。
※グロ注意
無能なので問い合わせ対応してたら自分タスクが何も消化できず定時になってしまった。
無能退社で光が見えない。
そういやたまたま見つけたリコーのオートハーフフィルムカメラが500円であったので買ってみた。
かなりかわいい予感がしたので即買いしたのですが、かなりかわいいかと思います。純正ケースもついててアツいです。どうですか?
リコーのオートハーフシリーズはめちゃんこ種類があるようですが、こいつはリコーオートハーフSというもので見た目はこれが一番好き。
当時物のカメラ拭くやつも入ってて渋い。
ついでに35mmフィルムも1個買っといたけど1500円とかする…。ありえんくらい高いけどなんとかならんか?カメラより高いぞ。そのうちディスコンになりそう…。
と、ここまでは良いのですが正直フィルムカメラ経験が年齢に伴っていないので使い方ほぼわかりません、フィルムカメラは「写ルンです」しか経験が無い。
よくわからん中古ショップがなぜか結構詳しく書いてたのでメモ。まあぼちぼちやっていきます。
まずちゃんと動くのかどうかから初めます。そもそも結構臭い。
エリート飯。(写真撮り忘れ)
そういや、手持ちのD77ディスクイメージ、FM77AVでどう起動させるか問題。
ディスクイメージ書き戻しできんかなあと思ってとりあえず手に入れた2DDフロッピーたち。どうしましょうね。
せっかく2DDフロッピー買いましたが、フロッピーディスクエミュレーターなるものがあるようなのでこれで解決する事にしたい。
- 企画課:特別企画 第10回 PC-98と FDDエミュレータ
- FDD エミュレータ まとめ
- 6809 / 6800とFLEX: FM-7/77にGOTEKを接続する
- GOTEK FDD Emulator の FF仕様(導入編)
上記サーベイにより、HxC Floppy Emulatorというのが鉄板っぽいがかなり高い。
貧乏人にこんなもん買えるか、ということで代替できそうな別のフロッピーディスクエミュレーター “GOTEK” があり、こいつのファームウェアを書き換える事でほぼ”HxC Floppy Emulator”と同じ事ができるらしい。
ざっと”GOTEK”をAliexpressで検索すると代替3000円未満で売ってて非常に安い。
焼くファームウェアには2つあるようで、
“HxC for GOTEK” は、HxCがGOTEK用に提供するファームウェアで有料、
“FlashFloppy”は無料のファームウェアらしい。ということでFlashFloppyで確定。
がんばれば自分で焼く事もできるけど、ファームウェア焼きに加えて、OLED化やロータリースイッチ追加など諸々改造する手間を考えると面倒臭い。
Aliexpressで再度探してみると、最新verの FlashFloppyが焼かれた状態かつ、OLED、ロータリースイッチ搭載、そして黒色と完璧なGOTEKを見つけたのでこれで確定。
一部の機種だと接続ケーブルと別途用意して変換する必要があるけど、FM77AVは元のFDDのケーブルがそのまま刺さるっぽい?ひとまず着弾待ち。
あとFM77AVにはコピープロテクトの誤爆によりクリアができないバージョンのゲームが存在するらしい。ウケる。
FM77AVで使えるコントローラーはATARI規格9ピンコントローラー、これも1個手に入れる必要がある。
サーベイしてたらコントローラー単体で買うとそこそこするので、自作方法サーベイ。
D-Sub9ピンケーブルは家にもちろん無かったのでこれだけ安く入手する必要がある。
“ゲーム機用コネクタ付きケーブル”がデジット・シリコンハウスにあるって書いてるけどほんまにあんのかな?D-Sub9ピンメスコネクタから作れたらそれでいいが…。
やっぱり普通のD-Sub9ピンメスコネクタだと金属の耳の部分が干渉するっぽい。普通の金属付きD-Sub9ピンから上手く取れるんかなあ…。
おわい